小早川伸木の恋 第２話

伸木よ、何故そこまでして“いいフリ”をする…？
このドラマはもしかしてミステリーなのかい？
何だか不思議ちゃん大集合でしたね。作田カナは赤名リカのようだし。
あ、でも私「東京ラブストーリー」もついていけなくて途中リタイア組でしたから。

竹林先生は１話目で伸木のことを「絶対認めない」って言っておきながら
代行手術の口止めの件を伸木からの“借り”として
自分と関係のある小児科医(高橋かおり)まで使って
沼津－洋－壮太に仕返しするようなことしちゃってたけど
それも出世するための計算に入ってるんでしょうか？
ここのくだりはいい話なんだか裏があるんだかイマイチわかりませんでしたよ私。

基本的な疑問なんですが、伸木は何故あの妻と結婚したんでしょうね。
あそこまでして妻の要求に応えようとするのはいったい…
愛しているフリをしなきゃいけない理由が何かあるのではないかと。
それとも、もしかして伸木は常に何かにチャレンジしたい男とか？
「みんな一生懸命嘘をついて生きている」(公式HPから)ってことは、
それらの謎はこれから解明されていくと思っていいのかな？
うわあ～『？』ばっかり…。

(第１話の感想はコチラ)