いきなり徹子さん登場。
都倉(小泉孝太郎)が青山響子(ミムラ)を探そうとしているってことは
数ヵ月後には彼女は
あのコールセンターから居なくなってるってことなのかな?
まあ…第1話の全体を通して見ても
「ハケンの品格」の大前春子を思い出さずにはいられませんでしたね~。
さて、南極アイス(名取裕子)が
テレビショッピングで紹介した高枝切りばさみ。
しゃべっているうちにテンションが上がって言ってしまった「何でも切れます」の言葉に
訂正表示は出されたものの、コールセンターには購入者からのクレームの電話が。
その電話がかかってくる地方のコールセンターに
アイスの差し金で異動になったのが、都倉渉(小泉孝太郎)。
そこにいたのが「クレームの女王」の異名を持つという
響子(ミムラ)なんだけど
アイスにかなり嫌われているようで
過去に何かあったということなんでしょうね。
事件はその高枝切りばさみで起きてしまったのですが
融資を断られた銀行の副支店長宅に立てこもり
コールセンターに電話をしてきた顧客の柳幸一(小倉久寛)。
都倉ではラチがあかず
響子が変わって話を聞くことになったんだけど
唯一、家の中で陽の当たる場所が隣の建物の看板に遮られ
銀行にも融資を断られて失業していたという…。
高枝切りばさみを買ったのは
その看板を繋いでいる金属の支柱を切ろうとしたためで
実際にやってみたら切れない、で、クレームの電話、だったんだけど
本当に切れるわけじゃないとはわかっていながらも
アイスの「何でも切れます」っていうその言葉に
救いを求めたんでしょうね。
何にしても、心が痛んでいたんだろうなあと思います。
実際にコールセンターのクレーム処理の人が
どこまでクレーマーの心理を読み取って対応してくれるのかは
知るよしもないところですが
そういうところにスポットを当てていくお話、ということを考えれば
興味深い内容ではある…けど
見ているこっちにストレスが溜まりそうな気もしないでもない…かな?(汗)
気になるのがアイスの存在ですかね~。
カリスマMCの彼女の発言権は絶対で
誰も逆らうことができない状態みたいだけど
内部にこういう人がいる設定っていうのは
もうすでにストレスのひとつじゃなかろうかと(苦笑)
そして、そのアイスさん。
事件の直後にその高枝切りばさみの宣伝は…
ちょっと無理があるんじゃない?(--;)
音楽を聞いて「只野仁」を思い出してしまったのは私だけ?(笑)
担当の方、同じですよね~。
都倉(小泉孝太郎)が青山響子(ミムラ)を探そうとしているってことは
数ヵ月後には彼女は
あのコールセンターから居なくなってるってことなのかな?
まあ…第1話の全体を通して見ても
「ハケンの品格」の大前春子を思い出さずにはいられませんでしたね~。
さて、南極アイス(名取裕子)が
テレビショッピングで紹介した高枝切りばさみ。
しゃべっているうちにテンションが上がって言ってしまった「何でも切れます」の言葉に
訂正表示は出されたものの、コールセンターには購入者からのクレームの電話が。
その電話がかかってくる地方のコールセンターに
アイスの差し金で異動になったのが、都倉渉(小泉孝太郎)。
そこにいたのが「クレームの女王」の異名を持つという
響子(ミムラ)なんだけど
アイスにかなり嫌われているようで
過去に何かあったということなんでしょうね。
事件はその高枝切りばさみで起きてしまったのですが
融資を断られた銀行の副支店長宅に立てこもり
コールセンターに電話をしてきた顧客の柳幸一(小倉久寛)。
都倉ではラチがあかず
響子が変わって話を聞くことになったんだけど
唯一、家の中で陽の当たる場所が隣の建物の看板に遮られ
銀行にも融資を断られて失業していたという…。
高枝切りばさみを買ったのは
その看板を繋いでいる金属の支柱を切ろうとしたためで
実際にやってみたら切れない、で、クレームの電話、だったんだけど
本当に切れるわけじゃないとはわかっていながらも
アイスの「何でも切れます」っていうその言葉に
救いを求めたんでしょうね。
何にしても、心が痛んでいたんだろうなあと思います。
実際にコールセンターのクレーム処理の人が
どこまでクレーマーの心理を読み取って対応してくれるのかは
知るよしもないところですが
そういうところにスポットを当てていくお話、ということを考えれば
興味深い内容ではある…けど
見ているこっちにストレスが溜まりそうな気もしないでもない…かな?(汗)
気になるのがアイスの存在ですかね~。
カリスマMCの彼女の発言権は絶対で
誰も逆らうことができない状態みたいだけど
内部にこういう人がいる設定っていうのは
もうすでにストレスのひとつじゃなかろうかと(苦笑)
そして、そのアイスさん。
事件の直後にその高枝切りばさみの宣伝は…
ちょっと無理があるんじゃない?(--;)
音楽を聞いて「只野仁」を思い出してしまったのは私だけ?(笑)
担当の方、同じですよね~。
2009/07/04(土) | TV☆ドラマ | トラックバック(5) | コメント(3)