2005年10月～12月 ドラマ感想その３

　★真剣に見ていた度…90％★　大奥
最終回の紀香、怖かったですねえ～。
それまで可愛いお飾り的な存在だった私の中の紀香が変わりましたよ。
怖かったといえば余貴美子のメイクと江波杏子も怖かった。
敵になったり味方になったり、許したと思えば裏切られたり…女の戦いって怖いけど面白い。
染子ちゃん可愛かったわ。安子役はちょっと物足りなかった？かな。

　★真剣に見ていた度…80％★　ブラザー☆ビート
何となく毎週見てしまっていたこのドラマ。→北海道的にいうところの“見ささる”
知里が達也を怒って達也がうろたえた時、この夫婦は幸せになるだろうなと思いましたよ。
男兄弟ってあんな感じなのかなあ？？
もこみちくんのキャラは「ぼくの魔法使い」で舌ったらずでしゃべってたベッキーの夫役のほうが好き。

　★真剣に見ていた度…50％★　危険なアネキ
月９は明るくて楽しければいいと思っていたからあんなアネキでもいいのかな？と思っていたけど
あれじゃあ勇太郎じゃなくても怒りますって。
流し見していたせいか、最終回に勇太郎が姉を思って泣くまでのテンションが理解不明。
濱田マリはいい味出してましたね。

　★真剣に見ていた度…20％★　鬼嫁日記
この話をドラマにした意味が私にはわーかーらーなーいー。
夫婦ふたりでいつまでも勝手にやってて下さい。ハイ。

　★途中リタイア★　今夜ひとりのベッドで
最終回だけ頑張って見たけど、ゴメン、やっぱわからなかったわ
　
　★真剣に見ていた度…10％★　恋の時間(12月26日追記)
見ましたよ。最終回。
見ていた度10％だったわけですが、やっぱり真剣に時間を割いて見るほどでもなかったかと…。

黒木瞳って確か私より年上なはず。あ、田中美佐子も。
ふたりとも年取らないですねえ？(笑)
さて、１月からのドラマの予習をしなくては