台湾版の 「流星花園」 は面白かったと思う。
道明寺の危険で凶暴でおバカさんで子どもなところや
つくしの強くて逞しくて男らしくて女らしいところ。
あり得ない豪邸や学校とかの舞台背景、設定も
マンガを実写にした時にありがちなチープさが逆に効果的にさえ感じたんですけどね。
その後始まった 「花より男子」。
初回放送でF4の“赤札”が貼られて吊るし上げられるシーンは
見るに耐えがたかったなぁ。
日本人のための日本人による日本語のドラマ。
言葉と雰囲気がダイレクトに伝わる分
シャレにならないリアルさがあったのかも。
台湾版ではF4の4人始め、知らない役者さんばっかり。
そして、異国の台湾が舞台、文化がベース。
原作のマンガも読んだことはない。
予備知識なく見たことと、吹き替えすることで
余計にマンガらしく見れたのかも知れない。
そして、
「花より男子」 の日本版F4を見たあとに 「流星雨」 を見た時
やっぱりこっちのほうがしっくりきたわけで。
「流星花園」 の番外編で全4話。
美作あきら、西門総二郎、道明寺明が主役の
それぞれ 女の子とのちょっぴり切ない話。
平井堅の歌をF4が歌っているシーンもなかなかいい。
それにしても 「流星雨」 って
日本語で発音するとなんて読むの?
やっぱり 「りゅうせいあめ」??
道明寺の危険で凶暴でおバカさんで子どもなところや
つくしの強くて逞しくて男らしくて女らしいところ。
あり得ない豪邸や学校とかの舞台背景、設定も
マンガを実写にした時にありがちなチープさが逆に効果的にさえ感じたんですけどね。
その後始まった 「花より男子」。
初回放送でF4の“赤札”が貼られて吊るし上げられるシーンは
見るに耐えがたかったなぁ。
日本人のための日本人による日本語のドラマ。
言葉と雰囲気がダイレクトに伝わる分
シャレにならないリアルさがあったのかも。
台湾版ではF4の4人始め、知らない役者さんばっかり。
そして、異国の台湾が舞台、文化がベース。
原作のマンガも読んだことはない。
予備知識なく見たことと、吹き替えすることで
余計にマンガらしく見れたのかも知れない。
そして、
「花より男子」 の日本版F4を見たあとに 「流星雨」 を見た時
やっぱりこっちのほうがしっくりきたわけで。
「流星花園」 の番外編で全4話。
美作あきら、西門総二郎、道明寺明が主役の
それぞれ 女の子とのちょっぴり切ない話。
平井堅の歌をF4が歌っているシーンもなかなかいい。
それにしても 「流星雨」 って
日本語で発音するとなんて読むの?
やっぱり 「りゅうせいあめ」??
2005/12/19(月) | ドラマ雑感☆本 | トラックバック(0) | コメント(2)