子医師コニシ 塩ひとつまみ
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スタニスラフ・ブーニン ピアノリサイタル

オールショパンプログラム。
曲順は
 前半…即興曲→スケルツォ→マズルカ→ポロネーズ
 後半…ワルツ→バラード→マズルカ→ポロネーズ
で、起承転結の構成がされていたようです。

夫いわく彼のピアノは、
“主張の強い音をポーカーフェイスで弾くのがいい”とのこと。
私はその「強い音」が、彼がショパンコンクールで首位になり
テレビで放送された時に「荒っぽく雑」に感じた記憶があって
正直言って、あまり好きなピアニストではありませんでした。

昨日聴いた彼の音は
やはり「強く」ではあるけれど、柔らかさと丸みがプラスされ
はっきりと奏でられる芯のあるメロディーラインに彼独特の主張があいまって
「面白さ」も感じられた演奏会だったと思います。
ショパンコンクールから20年。
歳月をもって得た円熟味が出ていた ということでしょうか。

アンコールの「小犬」の弾き方がとってもお茶目な感じで、
彼の意外な一面?を見た気分。
うーん。「英雄」も聴きたかったなぁ~。

2005/12/01(木) | コンサート☆お芝居 | トラックバック(0) | コメント(2)

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aki

聴きに行きたかったなぁ~

いいですね~、ブーニンしかもオールショパンプログラムとは・・・
アンコールの「子犬~」も、是非聞きたかったです。
それにしても、ミマムさんて<マッスルミュージカル>から<ブーニン>まで、守備範囲が広いですね。v-410

今年は思ったより、コンサートに出かけられなかったので、来年はひと月1回は目指したいです。

2005/12/03(土) 00:22:49 | URL | [ 編集]

ミマム

とりあえず興味のあるものには足を運んでいます。今年は結構でかけているのでそれなりに出費も多いのですが…i-229

2005/12/03(土) 08:21:33 | URL | [ 編集]

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