クリーモクッキーは普通に美味しかったです


「再会」Tシャツを着て現れるメンバー。一人一言ずつ挨拶。BGMは「月の裏で」
飯野「今日は皆さんに楽しんでもらおうと、こちらが何か与えたいと思っていたのに、自分がみんなに楽しませてもらった」
川島「33年生きてきて、今日が一番楽しかった日です」
宮崎「楽しかったです。嬉しかったです。ありがとうございました」
大下「HPで暗いと言われてますが、そんなことはないです」
北川「初めて参加させてもらいましたが、皆さんは日本一のファンです」
藤尾「フンイチをやらせてもらって嬉しかったです」
河野「僕のあとのナックスさんに挨拶は渡しません。でも、しゃべることもないので笑います」
森崎「これから全国公演、ロングランで周ります。これからもよろしくお願いします」
佐藤「これ以上、ファンは増えなくていいですから。ここにいるみんながファンをやめないでくれればそれでいいですから」
大泉「成功するか心配だったけど、大丈夫だと思えた。最初に階段昇ったところですでにウルッときていた」
鈴井「さきほどは間違っていました。皆さんは日本一のファンじゃなくて、世界一のファンです」
(…だいたいこんな感じだったと思います)
ところで。
あの二人がいない。
どこだ?どこだ?と探すとクレーンに乗った黄色いパンツが!
二人背中合わせで乗ってるーーーー!(爆笑)
ポージングーーーー!
ステージで素になってゲラゲラ笑ってる洋ちゃん。好きなんですねえ。
舞台に上がって「俺たちはだーれー?」の問いに「マッスルブラザーーズ」と応えるお客。
もう止められません。
マッスルブギの始まり~。一緒に踊ってる人、多かったですね~。
歌が終わって一度はけた後、全員再登場。
恥ずかしがってるブラザーズに「音楽ないと恥ずかしいんだろう」と洋ちゃん。
社長の挨拶で全終了






テーマの「再会」は、恒三さん(洋ちゃんの亡くなったおじいちゃん)との
再会の意味があったんですね。
洋ちゃんがどんなに恒三さんのことを思っていたのかがわかった気がしました。
安田さんの涙と優しいじいちゃんの姿に涙・涙・涙…。
そして、しっかりと “TEAM NACSのお芝居” を感じました。
アップになった洋ちゃんのお顔に疲れが…。
社長は、さらにその倍くらいの疲労度数の形相。
安田さんの威力がすごかったですね。
会場全体がやられてて安田パワーにやられてて
それを感じた洋ちゃんがいつものように“大人げない”ことを言っていました(笑)
開演前アナウンスでは
「CUEのバカなファン以外の人は出て行ってください」と洋ちゃんが。
確かにCUEバカが楽しめるジャンボリーでしたね。
以上、記憶違いや一部妄想(?)が入った表現などあったかも知れませんが
思い出すまま、思うまま書いてみました。
どんな形でどこまでのレポ&感想を書こうかと考えて悩みましたが
結局こんな形になってしまって…
でも、ここまで読んでくれたのは多分
「世界一のファン」のお一人だったんじゃないでしょうか

参加できて幸せなジャンボリーでした。
CUEの皆さんもお疲れ様でした。「ありがとう」と言いたいです。
とってもとっても楽しかったです。
さ、DVD予約しないと!(笑)
レポその1
レポその2
2006/08/21(月) | コンサート☆お芝居 | トラックバック(0) | コメント(2)