じゅんの担任・すみれに恋をしてしまったみどり(漱石)。
家に招待して今か今かと待っていた時にいよいよ現れたかと思ったら…やすこでした。
この時のスローモーション映像が爆笑ものでしたねえ
すみれからのメールで婚約者がいると判明してあっさり玉砕したみどりでしたが、わんわん泣く姿が何だか素直で良かったなあ。ちなみにみどりが妄想した漱石(自分)役は安住紳一郎アナ。安住さん、おいしい仕事もらってますね
まゆみが付き合うことになった清水…ではなく五十嵐は「コウジ」という名前なんですね。
まゆみの部屋で「チューだけだよ」と言われ、その気になったのに隣の部屋にいたみどりが乱入。
みどりさん、パソコンの操作がうまくいかず「強制終了!」と言いながらコンセントをブチブチ
抜いちゃって…
このせいでやけになった(?)コウジはまゆみを押し倒して、無理やりキスしようとしてまゆみに拒絶されます。当たり前だよね~。若さゆえとは言え、それはダメだよ、五十嵐くん。ショックを受けたまゆみは男性である父親のたかしに対しても拒否反応を示すようになります。
自分の書いた「吾輩は主婦である」の小説が採用され、喜ぶみどりでしたが、雑誌に載ったのは「吾輩はちょっとエッチな人妻なのです
」作者・仮名あゆ(主婦・37歳)…官能小説に書き換えられてしまっていました。怒るみどりに逆切れする編集者の小暮。それを見て「彼女は夏目漱石なんです!」と言って、今の日本文学、出版社の基盤を作ったのは彼女のような文学者のおかげ…と力説するたかしでしたが、相手にされるはずもなく…。
レコード会社に勤めていた時に、小暮と同じような態度を取っていた自分を思い出し、悔しかったと言うたかし。(かっこ良かったよ~たかしくん~) そんなたかしをよそに、小暮が置いていった原稿料( 3万くらい?)を見て「ボロ儲けじゃないか…」とつぶやくみどりとのギャップが…くすくす
まゆみと友達が「スカウト」されて写真を撮られたことを聞き、激怒するたかし。乗り込んで行った事務所にいたのは、かつてたかしが一緒に仕事をした飯堀(尾美としのり)。イイボリってイボリー?「マンハッタン・ラブ・ストーリー」のイボリー?井堀の次は飯堀~? ( しつこい) 少女の写真に下着をつけてブルセラ販売していた飯堀でした。
自分も「スカウト」されたと思っていたみどりが出演したのは街頭奥様CM。声をかけてきたAD中島(ばかじまと呼ばれていた)のしゃべり方が可笑しい!ミスターちんも司会者で登場。ギャラ代わりの食器用洗剤「ファミリーツルット」と「エッセンシャルシャンプー」を大量に持ち帰るみどり。これってエッセンシャルは実際にあるシャンプーだけど、ドラマの提供が花王だからOKなわけね。自分も出たくて駅前に行ったちよこは「毒蝮三太夫にばばあって言われた~」と言って泣いて帰ってきました。
やすこの家に空き巣が入り、矢名家ではお守りの千円札がない!と大騒ぎ。
やすこのほうの犯人は捕まったけど、千円札を盗んだ犯人はたかしの妹?
猫背椿さんがこの妹役・ももえで出演でした。
父親を敬遠する年頃の娘…うちにも一人おりますので、何となくわかりますわね。
飯堀に「奥さんや子どもを悲しませるようなことをしてはいけない」と言うたかしを見て
父親を見直したまゆみでした
今週のその他の感想と笑いのツボ
・めんつゆをかけて食べるご飯って美味しい?…やってみようかな(笑)
・マッサージチェアを空き巣に盗まれる3時間半の間、爆睡していたひろし。
・小顔になりたくて8号半炊きの炊飯釜に顔を突っ込み、取れなくなるやすこ。
・それを真似しようとしたちよこ。
・ジャンバルジャンでタップダンスを踊るゆきお
・まゆみの話によると、今年の父の日には清水圭の単独ライブがあるらしい…。
・やっぱりイイボリ=イボリー。
☆今までの感想☆ 【1話~2話】 【3話~5話】 【6話~10話】 【11話~15話】
家に招待して今か今かと待っていた時にいよいよ現れたかと思ったら…やすこでした。
この時のスローモーション映像が爆笑ものでしたねえ

すみれからのメールで婚約者がいると判明してあっさり玉砕したみどりでしたが、わんわん泣く姿が何だか素直で良かったなあ。ちなみにみどりが妄想した漱石(自分)役は安住紳一郎アナ。安住さん、おいしい仕事もらってますね

まゆみが付き合うことになった清水…ではなく五十嵐は「コウジ」という名前なんですね。
まゆみの部屋で「チューだけだよ」と言われ、その気になったのに隣の部屋にいたみどりが乱入。
みどりさん、パソコンの操作がうまくいかず「強制終了!」と言いながらコンセントをブチブチ


自分の書いた「吾輩は主婦である」の小説が採用され、喜ぶみどりでしたが、雑誌に載ったのは「吾輩はちょっとエッチな人妻なのです

レコード会社に勤めていた時に、小暮と同じような態度を取っていた自分を思い出し、悔しかったと言うたかし。(かっこ良かったよ~たかしくん~) そんなたかしをよそに、小暮が置いていった原稿料( 3万くらい?)を見て「ボロ儲けじゃないか…」とつぶやくみどりとのギャップが…くすくす
まゆみと友達が「スカウト」されて写真を撮られたことを聞き、激怒するたかし。乗り込んで行った事務所にいたのは、かつてたかしが一緒に仕事をした飯堀(尾美としのり)。イイボリってイボリー?「マンハッタン・ラブ・ストーリー」のイボリー?井堀の次は飯堀~? ( しつこい) 少女の写真に下着をつけてブルセラ販売していた飯堀でした。
自分も「スカウト」されたと思っていたみどりが出演したのは街頭奥様CM。声をかけてきたAD中島(ばかじまと呼ばれていた)のしゃべり方が可笑しい!ミスターちんも司会者で登場。ギャラ代わりの食器用洗剤「ファミリーツルット」と「エッセンシャルシャンプー」を大量に持ち帰るみどり。これってエッセンシャルは実際にあるシャンプーだけど、ドラマの提供が花王だからOKなわけね。自分も出たくて駅前に行ったちよこは「毒蝮三太夫にばばあって言われた~」と言って泣いて帰ってきました。
やすこの家に空き巣が入り、矢名家ではお守りの千円札がない!と大騒ぎ。
やすこのほうの犯人は捕まったけど、千円札を盗んだ犯人はたかしの妹?
猫背椿さんがこの妹役・ももえで出演でした。
父親を敬遠する年頃の娘…うちにも一人おりますので、何となくわかりますわね。
飯堀に「奥さんや子どもを悲しませるようなことをしてはいけない」と言うたかしを見て
父親を見直したまゆみでした

今週のその他の感想と笑いのツボ
・めんつゆをかけて食べるご飯って美味しい?…やってみようかな(笑)
・マッサージチェアを空き巣に盗まれる3時間半の間、爆睡していたひろし。
・小顔になりたくて8号半炊きの炊飯釜に顔を突っ込み、取れなくなるやすこ。
・それを真似しようとしたちよこ。
・ジャンバルジャンでタップダンスを踊るゆきお
・まゆみの話によると、今年の父の日には清水圭の単独ライブがあるらしい…。
・やっぱりイイボリ=イボリー。
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☆今までの感想☆ 【1話~2話】 【3話~5話】 【6話~10話】 【11話~15話】
2006/06/17(土) | TV☆ドラマ | トラックバック(4) | コメント(5)