たくさんの人が涙したという リリー・フランキーさんの話題の本ですが
“大泉洋出演でドラマ化”の情報をきっかけに読んでみました。
サラサラスラスラと読める中にあるリリーさんの文章のセンスとユーモアに感嘆。
副題の「オカンとボクと、時々、オトン」はまさにその通りの内容。
リリーさんの生立ちからの話がずーっと書いてあって
途中までは「面白い本だなあ~」なんて思ってたんですが…
それは突然やってきましたね。
一旦そのスイッチが入ってからはもう 涙
涙
号泣
ですよ。
そして、読み終わったあとに感じる爽快感。
もちろん感動したんですが、それだけではない不思議な感覚が残りましたね。
どこで泣けたのかを書きたいんだけど、これからドラマもあることですし、それが終わったら
また感想などアップしたいと思っていますので、その時にでも…
ドラマの放送は7月29日(土)です。
大泉さんがこの役をやることを想像すると、また泣けてくる~
☆「東京タワー通信」は→コチラ
“大泉洋出演でドラマ化”の情報をきっかけに読んでみました。
サラサラスラスラと読める中にあるリリーさんの文章のセンスとユーモアに感嘆。
副題の「オカンとボクと、時々、オトン」はまさにその通りの内容。
リリーさんの生立ちからの話がずーっと書いてあって
途中までは「面白い本だなあ~」なんて思ってたんですが…
それは突然やってきましたね。
一旦そのスイッチが入ってからはもう 涙



そして、読み終わったあとに感じる爽快感。
もちろん感動したんですが、それだけではない不思議な感覚が残りましたね。
どこで泣けたのかを書きたいんだけど、これからドラマもあることですし、それが終わったら
また感想などアップしたいと思っていますので、その時にでも…

ドラマの放送は7月29日(土)です。
大泉さんがこの役をやることを想像すると、また泣けてくる~

☆「東京タワー通信」は→コチラ
![]() | 東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~ リリー・フランキー 扶桑社 2005-06-28 by G-Tools |
2006/06/06(火) | ドラマ雑感☆本 | トラックバック(1) | コメント(2)