実家で暮らすことになったたかし一家。
古本屋なのに紙アレルギーだと言うちよこ。(そんなものはない…by みどり)
昔ながらのお付き合いをしているご近所さんの出入りが激しく、困惑するみどり。
お向かいの「洗濯屋やすこちゃん」という名のクリーニング屋の娘・やすこ(池津祥子)が
乱入してきた時には魔邪(まちゃまちゃ?)かと思っちゃいましたよ。
このやすこ、パク・ヨンハが好きで(中村雅俊も?)朝食を矢名家で食べるのが日課。
夜には近所の不良主婦仲間とスナック「ふきでもの」に出入りして遊んでいます。
たかしが子どもの頃の写真を貼って、勝手に郵便局に履歴書を出していたちよこの計らい(?)で
たかしの就職先は郵便局になりました。
赤いパジャマもステキだけど、郵便局の制服と制帽もよくお似合いのミッチー。
颯爽と赤い自転車に乗る姿がステキです。
実家に息子が帰って来たのが嬉しくて、ついはしゃぎすぎたことを反省するちよこ。
亡き夫の仏壇に向かって言う独り語りはちょっとしんみり、そして暖かかったですね。
少し脱線していたようではありますが(笑)
ある朝、娘・まゆみが居ないことに気づいて心配しているところに一通の手紙が…。
差出人の「K.Shimizu」を見て「清水圭じゃない?」と言うやすこ。
まさかのオチの話は置いといて(笑)、
気になる手紙を開けて読みたい衝動に駆られたみどりとちよことやすこ。
間違って開けちゃったことにするために
それぞれシチュエーションを披露・評価し合う3人の姿って…。
前に住んでいた誰もいないマンションの部屋で
急に生活が変わってしまってショックだったまゆみの気持ちを吐き出させるみどり。
いいお母さんです。
清水じゃなくて五十嵐のことも好きだったんだね(笑)
たかしの郵便局の初任給¥68,000の明細書を見て「安い…」と嘆き、悩むみどり。
実はこの明細書、ミスプリだったようで実際には¥168,000だったんですけどね。
そして、お守りにしていた夏目漱石の千円札から透かしが消えて…そしてそこにはみどりの顔が。
これ、どうやって作ったんでしょうね~。
いつもチラシの裏にポエムらしきものを書いている文学部出身のみどりさんですが、
いい文章が書けなくて悩み、家計のやりくりに悩んで悩んで集中して考え込んでいるところに
徐々にお守りの夏目漱石が乗り移ってしまった…ということのようです。
☆みどりの作品から~
☆5話で披露されたミュージカル「その日暮らしの貴婦人」より抜粋
・貴婦人モンナシーヌ=みどり
・財閥の御曹司=ゆきお(純喫茶ジャンバルジャン店主)
今週は、第1回「みどり」 第2回「たかし」 第3回「ちよこ」 第4回「まゆみ」 第5回「じゅん」
と、矢名家の家族の名前でした。来週は「やすこ」とか?
1・2話の感想記事は→コチラ
公式ページは→コチラ
古本屋なのに紙アレルギーだと言うちよこ。(そんなものはない…by みどり)
昔ながらのお付き合いをしているご近所さんの出入りが激しく、困惑するみどり。
お向かいの「洗濯屋やすこちゃん」という名のクリーニング屋の娘・やすこ(池津祥子)が
乱入してきた時には魔邪(まちゃまちゃ?)かと思っちゃいましたよ。
このやすこ、パク・ヨンハが好きで(中村雅俊も?)朝食を矢名家で食べるのが日課。
夜には近所の不良主婦仲間とスナック「ふきでもの」に出入りして遊んでいます。
たかしが子どもの頃の写真を貼って、勝手に郵便局に履歴書を出していたちよこの計らい(?)で
たかしの就職先は郵便局になりました。
赤いパジャマもステキだけど、郵便局の制服と制帽もよくお似合いのミッチー。
颯爽と赤い自転車に乗る姿がステキです。
実家に息子が帰って来たのが嬉しくて、ついはしゃぎすぎたことを反省するちよこ。
亡き夫の仏壇に向かって言う独り語りはちょっとしんみり、そして暖かかったですね。
少し脱線していたようではありますが(笑)
ある朝、娘・まゆみが居ないことに気づいて心配しているところに一通の手紙が…。
差出人の「K.Shimizu」を見て「清水圭じゃない?」と言うやすこ。
まさかのオチの話は置いといて(笑)、
気になる手紙を開けて読みたい衝動に駆られたみどりとちよことやすこ。
間違って開けちゃったことにするために
それぞれシチュエーションを披露・評価し合う3人の姿って…。
前に住んでいた誰もいないマンションの部屋で
急に生活が変わってしまってショックだったまゆみの気持ちを吐き出させるみどり。
いいお母さんです。
清水じゃなくて五十嵐のことも好きだったんだね(笑)
たかしの郵便局の初任給¥68,000の明細書を見て「安い…」と嘆き、悩むみどり。
実はこの明細書、ミスプリだったようで実際には¥168,000だったんですけどね。
そして、お守りにしていた夏目漱石の千円札から透かしが消えて…そしてそこにはみどりの顔が。
これ、どうやって作ったんでしょうね~。
いつもチラシの裏にポエムらしきものを書いている文学部出身のみどりさんですが、
いい文章が書けなくて悩み、家計のやりくりに悩んで悩んで集中して考え込んでいるところに
徐々にお守りの夏目漱石が乗り移ってしまった…ということのようです。
☆みどりの作品から~
本屋に入ると、トイレに行きたくなります。
トイレに入ると、本を読みたくなります。
トイレで読む本を買いに本屋に入ったのに
トイレに行きたくて、本が買えません。
☆5話で披露されたミュージカル「その日暮らしの貴婦人」より抜粋
・貴婦人モンナシーヌ=みどり
・財閥の御曹司=ゆきお(純喫茶ジャンバルジャン店主)
嗚呼 今日も(ルルルルルールー)
お金をあげちゃった
知らない人に5千円
知ってる人には2万円
嗚呼 今日も文無し モンナシーヌ(モン♪モン♪モンナシーヌ)
嗚呼 今日も文無し モンナシーヌ(モン♪モン♪モンナシーヌ)
嗚呼 今日も文無し モンナシーヌーーー
今週は、第1回「みどり」 第2回「たかし」 第3回「ちよこ」 第4回「まゆみ」 第5回「じゅん」
と、矢名家の家族の名前でした。来週は「やすこ」とか?

1・2話の感想記事は→コチラ
公式ページは→コチラ
2006/05/28(日) | TV☆ドラマ | トラックバック(5) | コメント(2)