久代が「あんたはほんとに照代だねぇ… わかってるよ、やってるよ…」
って言った時には気づかなかったけど、陽太があとでフォローしてくれましたね。
まさか久代さんがダジャレを言うなんて思わなかったものですから
失踪していた父・信夫が照代の元にやってきました。
体操部出身だったこの父、久代に見つからないようにするのに身のこなしが軽い軽い…。
母も母なら父も父。
娘の照代に「お母さんがいないと何にもできないわけ?」と言われて
アッサリ「はい」ですって
娘の服を着てみたり、バイト代を持ち出して遊びに行ったり、やりたい放題の信夫です。
こんな父のためにおにぎりを作り、こっそりお風呂に入れてあげる照代。
一枚の布団で寝ている時、母が大好きだという父の気持ちを聞いて
「バカだよ…」と言いながらも嬉しそうでしたね。
そんな信夫が照代の新しいバイト先の三浦書店で万引きをして、笹乃館に連れられてきます。
連れてきた警察官はまたもや久代の教え子…いったいどれだけの教え子が佐々良に !?
そして、信夫と久代のやり取りを聞いていて怒り出し、信夫を責める警察官に
「そこまで言われたくない」と照代が…。
どんなに悪くても照代にとってはたった一人の父親。
「自分以外の誰にも父の悪口を言わせない」と言い、万引きをしたことを謝り、
久代の温情にも信夫と一緒に頭を下げる照代…。
こんな娘を見て改心の姿を見せる信夫でしたが、
どうかその気持ちを忘れないでほしいと願うばかりです。
サヤと祐介が困れば俊彦が出てくると思ったエリカですが、
俊彦はまたもや陽太の体を借りて、サヤと祐介に一言だけ残していきました。
サヤが強くなるにはもう少し時間がかかりそう?でしょうか。
何度も憑依され続けている陽太の体力も心配です(苦笑)
ストレートチルドレン(by夏江さん)ではなく、ストリートミュージシャンの平川地一丁目が
オープニングの映像を飾ってくれました。
“沢村一樹”がスルーされ続けているのが可笑しかったです。
三浦書店の父と息子が一緒に青空を見上げるシーンが印象的でした。
★主題歌
って言った時には気づかなかったけど、陽太があとでフォローしてくれましたね。
まさか久代さんがダジャレを言うなんて思わなかったものですから

失踪していた父・信夫が照代の元にやってきました。
体操部出身だったこの父、久代に見つからないようにするのに身のこなしが軽い軽い…。
母も母なら父も父。
娘の照代に「お母さんがいないと何にもできないわけ?」と言われて
アッサリ「はい」ですって

娘の服を着てみたり、バイト代を持ち出して遊びに行ったり、やりたい放題の信夫です。
こんな父のためにおにぎりを作り、こっそりお風呂に入れてあげる照代。
一枚の布団で寝ている時、母が大好きだという父の気持ちを聞いて
「バカだよ…」と言いながらも嬉しそうでしたね。
そんな信夫が照代の新しいバイト先の三浦書店で万引きをして、笹乃館に連れられてきます。
連れてきた警察官はまたもや久代の教え子…いったいどれだけの教え子が佐々良に !?
そして、信夫と久代のやり取りを聞いていて怒り出し、信夫を責める警察官に
「そこまで言われたくない」と照代が…。
どんなに悪くても照代にとってはたった一人の父親。
「自分以外の誰にも父の悪口を言わせない」と言い、万引きをしたことを謝り、
久代の温情にも信夫と一緒に頭を下げる照代…。
こんな娘を見て改心の姿を見せる信夫でしたが、
どうかその気持ちを忘れないでほしいと願うばかりです。
サヤと祐介が困れば俊彦が出てくると思ったエリカですが、
俊彦はまたもや陽太の体を借りて、サヤと祐介に一言だけ残していきました。
サヤが強くなるにはもう少し時間がかかりそう?でしょうか。
何度も憑依され続けている陽太の体力も心配です(苦笑)
ストレートチルドレン(by夏江さん)ではなく、ストリートミュージシャンの平川地一丁目が
オープニングの映像を飾ってくれました。
“沢村一樹”がスルーされ続けているのが可笑しかったです。
三浦書店の父と息子が一緒に青空を見上げるシーンが印象的でした。
★主題歌
![]() | 運命の向こう 平川地一丁目 林龍之介 笹路正徳 DefSTAR RECORDS 2006-05-24 by G-Tools |
2006/05/27(土) | TV☆ドラマ | トラックバック(11) | コメント(2)