医龍 第４話

今度は「きりたんぽで秋田へGO！」ですか、野口教授
「彼をきる」って教授が言った時には龍太郎がいよいよ…と思っちゃいましたが
教授に忠実だった沖先生＠袴田くんのほうが飛ばされてしまいました。

最後にテロップで安全性について説明が出てはいましたが
心臓にペースメーカー入れてる人が、もし電動マージャン機やＩＨジャーや
セキュリティーセンサーであんなに苦しむんだとしたら怖い話ですよねー。
いや、これはペースメーカーが欠陥品という話ではありましたけど。

公園の前にいた頭を怪我した女の子を伊集院が素早い判断で自分の病院に運び
治療しましたが、縫合する処置方法を龍太郎に否定されてしまいました。
せっかく少し自信がついてきてたのにね、ボクちゃん
ペースメーカーの件を龍太郎から聞かされても
巻き込まれたくない伊集院はその場を逃げ出します。
ボクちゃんは悩んでます。苦しんでます。闘っています。試されています。
そして龍太郎の「お前が必要だ」はまた彼に自信を与えてくれます。
手術室で沖先生に意見した時の君は偉かったよ。うんうん

いよいよバチスタ手術が行われることになって、屋上の高いところで上半身裸、
白い煙を浴びながら手術のイメージトレーニングをする龍太郎。
それは龍太郎流の“医龍ジョン”ですか？
かっこ良かったですけどね(笑)

７秒で眠りに落とす麻酔科医・荒瀬(阿部サダヲ)がやはりチーム・ドラゴン入りのよう？です。
で、バチスタ手術の患者さんって誰なのっ !?