午後3時、エネバイオ社のビルが何者かによって占拠される。
生命保険会社の営業、富沢友紀夫(櫻井翔)は1Fロビーに。
バイク便ライダーの後藤望(松本潤)は5F休憩所に。
エネバイオ社、派遣社員の山際修司(二宮和也)は15Fセキュリティーセンターに。
カフェ「カメオコーヒー」の店員、棚田昭(相葉雅紀)は15Fトイレに。
清掃員の益子悟(大野智)は25F社長室に。
犯人は、社長の新見(津川雅彦)に90分以内に3億円を持って来ることを要求。
できない場合にはビルを爆破すると言う…。
事件のあいだ、トイレに閉じこもっていた棚田以外の4人は
それぞれその時間を共にする人がいて
富沢は社員の冬子(大塚寧々)と。
後藤は社長令嬢の有里子(黒木メイサ)と。
山際は上司の岡中(藤木直人)と。
益子は清掃員の新人で年配の飯尾(小堺一機)と。

制限時間の「90分」が何なのかはわからなかったけど
思えば伏線はいくつかあったみたいで
あれ?何かおかしい?…と感じつつ見ながらも
マスクに手がかけられたときには思わず「あっ!」
“してやられました”という感じでしたね。
相葉ちゃんが刑事の北村さんとしゃべっているのを見て
「マイ・ガール」を思い出し
メイサちゃんが松潤と言い合いをしているのを見て
「任侠ヘルパー」を思い出し
ニノの叫びで「流星の絆」を思い出し…
と、別の楽しみ方もあったりしました(笑)
それぞれ別のところにいた5人が、どう関わっていくのか?
それともまったく関わらずに終わるんだろうか?
とも思いながら見ていたんですが
考えてみればこの5人が一緒にいるシーンが見どころだったわけで
だからこそのこういう結末だったんだなあ~と。
脚本上の色んな部分のツッコミは、まあさておきという感じで(笑)
嵐の10年にかけた「10年前」の出来事で
そこから始まった、そして、次に進むために…ということで。ね?(^^ゞ
ラストはステキなファイブショットでした♪
生命保険会社の営業、富沢友紀夫(櫻井翔)は1Fロビーに。
バイク便ライダーの後藤望(松本潤)は5F休憩所に。
エネバイオ社、派遣社員の山際修司(二宮和也)は15Fセキュリティーセンターに。
カフェ「カメオコーヒー」の店員、棚田昭(相葉雅紀)は15Fトイレに。
清掃員の益子悟(大野智)は25F社長室に。
犯人は、社長の新見(津川雅彦)に90分以内に3億円を持って来ることを要求。
できない場合にはビルを爆破すると言う…。
事件のあいだ、トイレに閉じこもっていた棚田以外の4人は
それぞれその時間を共にする人がいて
富沢は社員の冬子(大塚寧々)と。
後藤は社長令嬢の有里子(黒木メイサ)と。
山際は上司の岡中(藤木直人)と。
益子は清掃員の新人で年配の飯尾(小堺一機)と。

制限時間の「90分」が何なのかはわからなかったけど
思えば伏線はいくつかあったみたいで
あれ?何かおかしい?…と感じつつ見ながらも
マスクに手がかけられたときには思わず「あっ!」
“してやられました”という感じでしたね。
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「マイ・ガール」を思い出し
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それともまったく関わらずに終わるんだろうか?
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2010/01/11(月) | スペシャルドラマ | トラックバック(6) | コメント(2)