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塩ひとつまみ

ドラマ・映画・音楽と普通の日々…

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おせん 第3話

かつて壱升庵で板前をやっていた
「タコ引きの竜」(西村雅彦)が現れました。
タコ引きとは刺身包丁のひとつとかで
普段、台所で使われるような一般の包丁とは形が違っていて
刃先までがとても長かったですねー。

おせんの父親かと思われた竜ですが
そうではなかったようです。
シズ(余貴美子)から聞いた話では
竜が壱升庵を去ることになったのは、千代がその暖簾を守るため。
包丁の技を売り物にしていた竜の料理は芸術性が高く
流行のものとして持てはやされたけれど
古くからの馴染みの客を遠退かせてしまっていた、と。

おせんの計らいで壱升庵に招かれた竜。
竜が去った後に一番板になった清二(杉本哲太)の料理が出されます。
清二の料理はどれも客をもてなすための心遣いがあるもので
文句を言いながらも次々と箸を進める竜。
まぐろのお造り、鮭の白子の酒蒸し、鴨ロースのゆず大根みぞれ添え…
そして最後に出されたのは「とろろ飯」。

竜が去ったあと、壱升庵の看板料理となったとろろ飯。
それはかつて自分が清二に賄いとして作ったもの。
のぼりができた由来もここにあったんですね。

このとろろ飯を残してくれたことに感謝し
揃って竜に頭を下げる壱升庵従業員一同。
この件でずっと苦い思いをしてきた竜も
竜が辞めたことで一番辛い思いをしてきた清二も
やっと心が晴れたんじゃないかと思いますね〜。

とろろ飯の屋台を竜に託す千代。
本当の意味の“暖簾わけ”になりましたね。

普通にいいお話だったと思います。
あのヨッちゃんは今週はどんな悪さを?と思っていたんですが
このくらいなら気になりませんでしたね〜(苦笑)

来週は大変です。
ゲストに大泉 洋で〜ございます。
いやっほう!!


今までの感想 【第1話】 【第2話



4063287092おせん 1 (1) (モーニングKC)
きくち 正太
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| 2008年 春ドラ | 17:23 | comments:7 | trackbacks:12 | TOP↑

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