[PR] 塩ひとつまみ 200603
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2006年03月の記事一覧
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お知らせ 
2006.03.28.Tue / 14:34 
旅行してきます!

ということで、しばらく更新はお休み

トラックバックやコメントのお返しは帰宅後になりますがあしからず。

ではでは、よろしくお願いします
2006年 冬ドラを振り返る 
2006.03.27.Mon / 22:44 
今回、最終回まで見ていたドラマは
「アンフェア」 「神はサイコロを振らない」 「けものみち」 「白夜行」「小早川伸木の恋」 「時効警察」
「輪舞曲〜ロンド〜」 「喰いタン」

― この中で
★放送前に期待度が高かったのは…「小早川伸木の恋」「白夜行」「輪舞曲」
★ドラマとして良かったのは…「白夜行」「けものみち」「アンフェア」
★面白かった・楽しめた・気楽に見れたのは…「時効警察」「喰いタン」
★好きだったのは…「時効警察」「神はサイコロを振らない」
★泣いたのは…「白夜行」「神はサイコロを振らない」
★残念だったのは…「小早川伸木の恋」「輪舞曲」
★視聴者を欺く方法としてフェアだったのが「アンフェア」、アンフェアだったのが「輪舞曲」
 「伸木」は論外

総合勝手にランキング
  1位 「時効警察」
  2位 「白夜行」
  3位 「神はサイコロを振らない」

主題歌
  1位 「くるりくるり」(ナナムジカ・小早川伸木の恋)
  2位 「Around The World」(MONKEY MAJIK・西遊記)
  3位 「影」(柴崎コウ・白夜行)

です。

「西遊記」は途中リタイアしていたものの最終回のゲストが堺マチャアキ師匠だったので見ました。
まさかお釈迦様で出てくるとは思いませんでしたが、師匠の如意棒使い、さすがでしたね
昔の「西遊記」を思い出しましたよ。懐かしかったですよ〜。
本元の「モンキー・マジック」も聞けて嬉しかった
これを見てゴダイゴの「MAJIC MONKEY」(西遊記)を買いに走りました。
(MONKEY MAJIKのほうじゃなくてあら失礼〜)

今クール、「白夜行」「小早川伸木の恋」「神はサイコロを振らない」の感想を毎回書いてみましたが、
すらすらと書けた回もあり、大変だった回もあり、難しかった回もあり…でした。
これからは無理をせず、書きたい時に楽に書ければいいかな、と思っています。
何より好きなドラマを楽しまなければ、ね

トラックバックやコメントをいただき、意見交流ができて楽しかったです。
これからもよろしくお願いします。
輪舞曲 〜ロンド〜 最終回 
2006.03.26.Sun / 23:35 
キャストや映像、音楽、見せ方にいたるまで
作りにこだわっていたのはわかるんだけど
ストーリーや展開にいちいち疑問が残ってしまったことで
今ひとつそれが生かされなかったのが残念でした。

韓国人だと思っていた人が日本人で、日本人だと思っていた人が韓国人で
言葉が通じてるようで通じてなさそうだったのは毎回もどかしかったですね。
最後にはヨンジェと琢己は目でも会話しちゃってたし。
でもあのシーンはちょっと悲しかったかな。
橋爪さんは「女系家族」で悪役をした時に違和感を感じたけど
すっかりワルなオヤジさんになってしまいました。

琢己とユナ、ユナと宋、龍吾と龍一郎、龍一郎と宋、琢己とヨンジェ…
恋愛も友情も親子愛もどれも描き方が中途半端で
何か遠慮した感じを全体的に受けたドラマでした。
惜しいというか微妙というか。
あ、ジャスティスは可愛かったよねー♪


I believeI believe
絢香 L.O.E

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TBS系ドラマ日曜劇場「輪舞曲-ロンド-」オリジナルサウンドトラックTBS系ドラマ日曜劇場「輪舞曲-ロンド-」オリジナルサウンドトラック
TVサントラ 菅野祐悟

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輪舞曲 -ロンド- DVD-BOX輪舞曲 -ロンド- DVD-BOX
竹野内豊 チェ・ジウ 木村佳乃

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「びっくり箱 〜姉妹編〜」を観て… 
2006.03.26.Sun / 11:35 
「美人姉妹とグータラ男二人。四人が奏でる昭和の恋の物語 ―」
出演 : 余貴美子、沢口靖子、永島敏行、佐藤重幸、草村礼子、小宮孝泰、琵琶弓子
原作 : 向田邦子

札幌 道新ホールで行われた舞台を観に行ってきました。

* * * * * * * *

今までに何度かお芝居、演劇を観に行ったことはあるんですが
役者さんや客層の持つ雰囲気に居心地の悪い思いもしたことがあって
お芝居を観に行くことに少し抵抗を感じてた部分があったんです。
劇団によってカラーも違うし好みもあるので、楽しめた舞台ももちろんありましたけどね。
この舞台はそんな「敷居の高さ」みたいなのが感じない、感じさせない、
役者さんのせいなのか、それとももともとお芝居ってこういうものなのか…
自然体で楽しむことができたお芝居でした。

お芝居の内容は、難しいことは何にもナシ。
おかしければ笑ってホロリとくれば泣いて…。
役者さんがセリフを噛んじゃった時にはドキッとして少し緊張感も味わいましたけど(笑)
地元 TEAM-NACS のシゲさんも、東京の役者さんと一緒でも全然引けを取らなくて、好演でした。
彼のためにこの役をわざわざ作ったんじゃないかと思うほどハマってました。
いやあ、笑った笑った
白夜行 最終話 
2006.03.24.Fri / 13:36 
誰もが彼らを 「救う」ために動き出しました。
篠塚の「犯罪さえなければ美しい絆だった」という言葉を
雪穂はどんな思いで受け止めたのでしょうか。

笹垣が死ななくて良かった。
最後の亮司の犯罪を救おうとしたのは笹垣でした。
笹垣が亮司の犯罪経歴を順を追って話す時、
黙って逃げずに聞いていた亮司。
このシーンは泣きましたね。
典子が産んだ自分の子の存在を知っても
それが彼の生きる望みには繋がらなかったんでしょうか。
自らの命を絶つことを選んだ亮司が最期まで望んだのは雪穂の幸せではあるけれど、
事情聴取で淡々と嘘を並べる雪穂に罪悪感はあってもそれが本当に彼女の幸せになることはなく
救われないまま、罪を償うことがないまま生き地獄を選んだ雪穂に残されたものは何なんでしょう…。
この終わり方が良かったのかどうかはわかりませんが
時効が過ぎてからでも彼女にはすべてを吐き出させてあげたかった思いが残りました。

全11話、一番のめりこんで見ていたドラマでした。
重いテーマではありましたが、毎回感じた思いとか言いたいことを
ドラマの中で役者さんがセリフとして言ってくれたことが私にとっての救いでした。
柴崎コウさんの曲もすごく良かったですね。
さて、これから原作本読みましょうか。


4087474399白夜行
東野 圭吾
集英社 2002-05

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B000CSUXNY
柴咲コウ 前嶋康明 市川淳
ユニバーサルJ 2006-02-15

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B000E5MTQE白夜行 完全版 DVD-BOX
トーキング・ヘッズ ジョナサン・デミ
TCエンタテインメント 2006-06-23

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小早川伸木の恋 最終話 
2006.03.24.Fri / 01:27 
伸木と別れたカナは利口な選択をしましたね。
誠意のない言葉にどれだけカナが傷ついたのか、伸木は気づいていなかったようです。
このドラマの中で一番まともだったのは仁志だけど
彼が伸木と妙子を向き合わせることですべて解決してしまいました。
妙子は伸木に「本当のことを言ってほしかった」って言ってましたけど
それじゃあ今までのわがままな態度や異常な行動っていうのは
伸木を試してたってことなんでしょうか?
とてもそんなふうには見えなかったんですけどー。
急に物分かりが良くなってしまって離婚にも応じた妙子サン。
最終回だけでまとまってしまったのはできすぎかな

今までこうやって感想を書いてきて、他のブログさんの感想もたくさん読ませていただいたんですが、面白いなぁ〜と思ったのが、このドラマに関しては男の視点と女の視点の違いがあったことですね。
仁志に共感、感動したり伸木とカナを応援するのは男性に多かったし( しかもカナの虜に!)、逆にカナとの仲を認めないのは主婦に多かったような…。カナと同じ立場の女性(!)の感想も見かけました。
妙子に怒っていたのは男女共通でしたね(笑)

夫婦や家庭の危機に対するメッセージを何かしら心に感じさせるドラマではあったと思いますが
見た後に疲労を感じずにはいられないドラマでもありました。
感想を書いてきたブロガーの皆さん、お疲れ様でございました〜。


「くぅるりぃ〜くうるりいぃ〜」この曲は好きでした。
B000CSUUIWくるりくるり
ナナムジカ 西島梢 243
ワーナーミュージック・ジャパン 2006-02-15

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「子ぎつねヘレン」 
2006.03.23.Thu / 21:55 
20060323213956.jpg
実話を元に作られたオリジナル・ストーリー。
舞台は北海道です。
私は北海道に居ます。
きつねにも出会います。


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アンフェア 最終回 
2006.03.22.Wed / 18:35 
最終回までひっぱりにひっぱった「アンフェアなのは誰か?」
このドラマ、最初は何でひとつの事件がいつまでも終わらないんだろうと思っていたけど
牧村さんが絡んできて蓮見が犯人かと思われた頃から面白くなりました。
犯人の推理をしてはみるものの、誰が犯人だったとしても
最初の事件とどう結びつくのか、動機は?ラストは?雪平はどうなるの?と
最後の最後まで目が離せない状態に…。

雪平が佐藤を撃った時に現れた「黒幕」=真犯人と言われたその人は安藤でした。(予想的中!)
動機も経緯も語られ、最後にはユタカと同じように雪平によって撃たれて事件は終わったけど、
彼の雪平に残したビデオ(DVD)の告白はちょっと切なかったわ。
復讐のために殺そうとしてきた雪平のことを好きになっていた安藤。
「復讐する相手が雪平で良かった」と…。
そしてそんな安藤によって心を開いた美央ちゃん。
美央ちゃんの声が最後に聞けて良かった。ちょっと泣けたよ。

雪平が殺人現場でいつもの“儀式”をして
エンドロールのバックには安藤のこれまでの殺人の様子が…。
なかなかいい見せ方でしたね。
なるほど〜と感心しつつ、いったい安藤の手にかかったのは総勢何人?
いくつ事件があったんだっけ?
と、最初の頃のストーリーを忘れている自分がいましたね。はっはっはっ

まあまあそこそこ満足のドラマでした。


4309407765推理小説
秦 建日子
河出書房新社 2005-12-21

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女王の教室 スペシャル 
2006.03.20.Mon / 16:17 
和美ちゃんのセーラー服姿、可愛いかったですね〜。
エピソード1が放送された日は娘の小学校の卒業式だったので
「仰げば尊し」を子どもたちが歌っているシーンで始まった時にはそれとだぶってしまって
このスペシャル版によって、どうして悪魔の真矢が形成されたのかがわかったわけですが、
うーん…なかなか一言では言い表せない、でも言いたいことがたくさんあって…
というのが率直な感想でしょうか。

エピソード1での新米教師の真矢は何事にも初めてで頼りなく
後の悪魔の真矢からは想像もできない姿から始まりました。
子どもを学校に預ける親の立場からすれば
経験のない教師を温かい目で見守りたい気持ちはあるものの、
自分の子の担任にはなって欲しくないと思うのが本音でしょうね。
生徒にいじめられる真矢は可哀想でしたが、
悪魔になって生徒をいじめる真矢を見るのも嫌だったなぁと思い出しましたよ

神原小学校では池内愛の嘘によって学校を辞めることになった真矢。
そしてエピソード2、中泉小学校では
「どうして人を殺しちゃいけないんですか」と言った宮内英二が…。

いじめられて不登校になった翼に「一緒に卒業しよう!私が全力で守るから!」
って真矢が叫んだ時は胸が熱くなりました。
こんなに思ってくれる先生がいてくれるなら親としては嬉しいことですよ。
できるなら翼の母親の言葉が聞きたかったですね。
子どもがいじめられているのをもし気づいていない親がいたり
気づいていても、何もできない親がいればそれも悲しいことですから。

宮内が子どもたちを支配している様子やいじめの構図の表し方が痛々しくリアルでしたね。
宮内役の森田直幸くんの演技がまた上手いんですよ。憎らしいほど(笑)

問題を抱えてる子どもたちが多いのも、
教師に何でも望む親が多いのも事実で現実だと思います。
過剰な表現や突っ込みを入れたくなる部分は
ドラマとして真矢が悪魔になる課程を描くためだったとしても
真矢の同僚や上司の中に彼女を助けてくれる人がいなかったことが見ていて悔しかったですね。
天童校長(平泉成)が唯一、理解を示すようなことを言ってはいましたが何も変わらなかったし…。

「いい加減 目覚めなさい」や「イメージできる?」の<名言>や
真矢の今までの数々の意味深な言葉はすべて過去の経験によるものでした。
わが子を失った悲しみ、助けられないいじめ、周りの無関心と無理解での孤立、
そして宮内との対決…。
見ていて苦しくなるシーンがたくさんありましたが
このスペシャルを見終わった時にはすっかり真矢に対する見方が変わっていました。

今、どこの学校や家庭でも有り得る問題を取り上げた
親・子・教師たちに警鐘を鳴らしたドラマだったと思います。
ブラック真矢の姿で和美の教室から始まった「エピソード3」がまた見たくなりました。


B000BHZ0KM女王の教室 DVD-BOX
天海祐希 羽田美智子 原沙知絵
バップ 2005-12-21

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白夜行 第10話 
2006.03.18.Sat / 13:59 
二人のしてきたことを笹垣が頭の中で辿った時に想像したものは
それまでに彼が想像してきたこと以上のものだったのではないでしょうか。

笹垣が谷口さんに二人の過去を話したあとの谷口さんと笹垣の会話。
このドラマを見てきて思っていたことのすべてを代弁してくれたように感じて
ボロボロと泣けてきてしまいました。
不思議です。
今まで悲しかったり悔しかったり、怒ったりしながらも毎週見てきましたが
この会話で浄化された気持ちです。

弥生子は死んでしまいましたね。
笹垣は谷口さんに「あなたのせいじゃない、自分を責めないで」
と言いながら自分を責めていたのは
弥生子までも死んでしまったからでしょうか。

笹垣のノートの中にいる自分自身を見て泣き、
典子の言葉を思い出す亮司の胸に感じたものは
彼にとって最後の砦なのかも知れません。
救おうとしてくれる人がいるのに、引き返すことは本当に無理なのか…?

一縷の望みを持つような気持ちで見る最終回になりそうです。

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